秋のカプセルワードローブを10点以内で作る考え方
カプセルワードローブという言葉は広まりましたが、実際にどう作ればいいかは人によって違います。「10点以内」という数字も目安であって、絶対ではない。ここでは、Prairie Quartzのスタイリング相談でよく使う考え方を整理します。
まず「去年着なかったもの」を出す
クローゼットの整理は、新しいものを買う前にやることです。去年の秋冬シーズンに一度も着なかったアイテムを全部出してください。それを見ると、自分が実際に着るものと「着るつもりだったもの」の差がわかります。
着なかった理由を考えてみてください。「サイズが合わなくなった」「色が思ったより暗かった」「合わせる服がなかった」。理由がわかれば、次の買い物で同じ失敗を繰り返しにくくなります。
「よく着るもの」の共通点を探す
逆に、去年よく着たアイテムを並べてみてください。色・素材・シルエットに共通点があるはずです。それがあなたの「実際の好み」です。雑誌やSNSで見て「いいな」と思うものと、実際によく着るものは、意外と違うことが多い。
秋の10点リストの作り方
アウター1〜2点、トップス3〜4点、ボトムス2〜3点、小物1〜2点。これが基本の構成です。全部を同じシーズンに買い替える必要はなく、去年から使えるものはそのまま残してください。
新しく買うアイテムは、既に持っているものと合わせて着られるかどうかを確認してから選ぶといい。「単体でかわいい」より「手持ちの服と合う」を優先すると、着回しが楽になります。
スタイリング相談(30分・¥5,500)では、実際に持っている服の写真を見ながら、何を残して何を足すかを一緒に考えます。気になる方はメールでご連絡ください。